

長期休暇中は情報セキュリティ事故が発生しやすくなります。
リスクを最小限におさえる対策をお願いします。
【長期休暇前・常に注意すべきこと】
1.OSの更新プログラム、ウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新に保つ。
2.推察されやすいパスワードは用いず、複数のサービスでの同一パスワードの使用はおこなわない。
3.不用意にメールの添付ファイルを開いたり、URLをクリックしたりしない。
4.データを持ち出す際には細心の注意を払い、情報漏えいを防ぐ。(USBの取扱には注意)
【長期休暇明け注意すべきこと】
5.不用意にメールの添付ファイルを開いたり、URLをクリックしたりしない。
長期休暇中に溜まったメールを受取る際には一層注意が必要。
6.OSの更新プログラム、ウイルス対策ソフトの定義ファイルが最新であることを確認し、ウイルススキャンを実行する。
KUDOSにも掲載されておりますので、ご参照ください。
https://kudos.kindai.ac.jp/security/kyuka